6月26日配信 スポーツ報知
3連単/馬単専用投資競馬術 スピードタッチウイナー
上半期の“砂の王者”を決める交流G1、第31回帝王賞は25日、大井競馬場のダート2000メートルで13頭(地方10、中央3=スウィフトカレントは競走除外)が出走して行われた。船橋所属で1番人気のフリオーソ(戸崎圭)が、好スタートから先頭を奪って逃げ切り勝ち。3度目のG1制覇を果たした。昨年の覇者で、JRAのボンネビルレコードは2着にとどまった。
これが“地方の雄”の走りだ。先手を奪うと、フリオーソは他馬を圧倒するようにレースを引っ張った。プレッシャーを許さない。そして、最後の直線に向いても脚いろに衰えはなかった。ボンネビルレコードの追撃を楽に1馬身半退け、ゴールに飛び込んだ。
「前走より気合が乗っていたけど、ソロッと出られて、1コーナーでは折り合いも大丈夫でした。以前に乗ったことはないけど、充実している感じですね」と戸崎圭。初のG1制覇にも、落ち着いた様子で喜びをかみしめた。
左前脚のつめを傷めるアクシデントで、かしわ記念を回避。中間は、茨城・ミッドウエイファームで坂路を使って調整してきた。「坂路でやって、こういう結果が出た」と川島正行調教師は効果に目を細めた。
夏場は自厩舎で調整。秋の日程は未定だが、来年はドバイに遠征することを明言した。「また秋には坂路で鍛えていきたい」とトレーナー。さらに大きくなった姿をファンに披露する。
◆フリオーソ 父ブライアンズタイム、母ファーザ(父ミスタープロスペクター)。牡4歳の栗毛。戦績15戦6勝(JRA3戦0勝)。主な勝ち鞍・06年全日本2歳優駿・G1、07年ジャパンダートダービー・G1、08年ダイオライト記念・G2。総収得賞金3億1395万円。生産者・北海道新冠町のハシモトファーム。馬主・ダーレージャパンファーム(有)。船橋・川島正行厩舎所属。
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フリオーソ鮮やか!逃げ切りV…帝王賞・G1
posted by 競馬年金 at 06:07
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