7月31日配信 netkeiba.com
JRAは31日、04年スプリングS(GII)を勝ったブラックタイド(牡7、栗東・池江泰郎厩舎)が、8月1日付でJRA競走馬登録を抹消すると発表した。今後は北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬入りする予定。
ブラックタイドは、父サンデーサイレンス、母がアラルポカル(独G1)を勝ったウインドインハーヘア(その父Alzao)という血統。全弟にクラシック3冠などGI・7勝のディープインパクト(牡6)、東京スポーツ杯2歳S(GIII)3着のオンファイア(牡5)がいる。
03年12月にデビュー勝ちを収め、翌年のスプリングS(GII)で重賞初制覇。2番人気に推された皐月賞(GI)で16着に敗れた後、左前浅屈腱炎を発症して約2年3か月の長期休養を余儀なくされた。06年7月に復帰後は07年中山金杯(GIII)3着、08年都大路S(OP)2着など、2着3回、3着3回と惜しい競馬もあったが、ついに勝利することはできなかった。6月1日の目黒記念(GII、8着)が最後のレースになった。通算成績22戦3勝(重賞1勝)。
なお、ウインドインハーヘアの仔はディープインパクト、オンファイアに続く3頭目の種牡馬入り。ディープインパクトは北海道安平町の社台スタリオンステーション、オンファイアは北海道新冠の優駿スタリオンステーションに繋養されている。
競馬スナイパー
ブラックタイド、復帰後は常に脚元をケアしながらの戦いでしたね。
未勝利に終わりながらも、よくここまで頑張ってくれたと言うのが正直な感想です。
新馬戦のパドックで初めてブラックタイドの雄姿を見た時、
「新馬の中にダービー馬がいる!」
と、思いました。
翌年、パドックで新馬のディープインパクトを見た時は、
「この貧弱な馬はしょうがないだろうなあ!」
とがっかりしたのを思いだします。
ブラックタイドよりディープインパクトの方が先に種牡馬となってしまいましたが、馬体を比較するとディープは兄に比べて線が細すぎ、
大種牡馬になるのは無理かもしれませんね。
日本で成功するのは がっちりした馬体の馬ですよ。
昔タニノムーティエとアローエクスプレスのライバルがいたが、レースでは負け続けたが、結局種牡馬になってからは、馬体の大きかったアローエクスプレスの方が優秀な仔を出しましたね。
ディープインパクトは例の、神の馬ラムタラの二の舞になる可能性も感じます。
それに比べると、兄貴の方は故障前は素晴らしい馬体をしていたので
少なくとも、能力はともかく見栄えのよい仔は登場するでしょうね。
ブラックタイド、繁殖の質さえ良ければ、弟より成功しそうな気もするんです。
ブラックタイドお疲れ様でした、いい子供を期待しています。
ブラックタイド(ディープインパクトの全兄)が種牡馬になったね。
posted by 競馬年金 at 07:21
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